
第1作目「第4のユニット」に登場するキャラクターについて、紹介します。
ブロンウィン(BLONWIN)

主人公。星雲学園近くの森で倒れていたところを生徒の武藤優介に助けられました。「ブロン・ウィン」という言葉以外の記憶がありません。
「ブロンウィン」とは越中博士が名付けた名前であり、またブロンウィンをWWWFから救出する統合軍の作戦コードネームでもあります。
(作中では「ブロンウィン」「ブロン・ウィン」どちらの表記も登場しますが、意図的に使い分けているわけではなさそうです。)
越中博士がWWWFで造った4体のBS(バイオニック・ソルジャー)のうちの一体で、4番目に造られた「第4のユニット」です。
残りの3体はステラ、スドゥ、ブロニーと思われます。アッシュとセスがカウントされていないのはなぜでしょう・・・?
統合軍のエージェントの一人がブロンウィンをWWWFから脱出させようとしましたが失敗し、ブロンウィンを乗せた航空機はWWWFのミサイルによって爆撃されました。ブロンウィンは冬眠ポッドに入った状態で、星雲学園近くの森に不時着しました。
サイコパワーという協力な武器を使用することができます。
武藤優介(むとう・ゆうすけ)

星雲学園の学生。バイク通学のために学校近くの森にバイクを隠していたところ、偶然ブロンウィンを見つけ、保護します。
名前はプロレスラーの武藤敬司からと思われます。
山田敬士(やまだ・たかし)

関東タイムスの記者。航空機事故を担当します。取材を進めるうちに、WWWFや統合軍の存在に気付いていきます。
名前はプロレスラーの山田恵一からと思われます。
越中優治 (こしなか・まさはる)

統合軍のエージェント。元WWWFの研究員でしたが、ある時、WWWFの真の姿に気付き、ブロンウィンを連れて脱出しようとします。
名前はプロレスラーの越中詩郎からと思われます。
アッシュ(ASSHU)

統合軍のスペシャルエージェント。セスとは「兄弟のように似ています」と語られています。
ブロンウィンを探していますが、ブロンウィンのことを詳しく知らなかったため、最初はWWWFのエージェントと勘違いしていました。
ステラ曰く、強力な攻撃力を持っているとのことです。
セス(SETH)

統合軍のエージェント。ステラ曰く、アッシュとは反対に防御に強いとのことです。
ステラ(STERA)

髪の色はPC-88版とPC-98版が薄い紫。MSX2版は青。X68K版は黄色だったり水色だったり・・・。FM TOWNS版(LINKAGE)では黄色。
スドゥ、ブロニーとともに、「姉妹のようにそっくり」と語られます。
「MERRYGOROUND MEMORIAL BOOK」の用語辞典によると、調整因子「F」を持っていることからサイコパワーが使えるようです。画像のように本編でも使っている描写はありつつ、実際の戦闘シーンでは使われません。
髪の色も安定せず、サイコパワーも使わせてもらえず、最終決戦後の自爆装置を作動させる役をFM TOWNS版でブロニーに奪われるなど、どうも扱いが不遇なような・・・。
「MERRYGOROUND MEMORIAL BOOK」の用語事典の説明は以下の通りです。
クローンBS(WCBS-01)の一人。A、B、C、Fの調整因子を持つ。
スドォ(SUDO)

髪の色は濃い紫。
サイコパワーを使えます。パッケージにも登場している(と思われます)ので、三人の中ではリーダー格のようにも見えますが、本編が短いため、三人の性格は描き分けられているとは言い難いです。
「MERRYGOROUND MEMORIAL BOOK」の用語事典の説明は以下の通りです。
クローンBS(WCBS-02)の一人。A、B、D、Fの調整因子を持つ。
ブロニー(BLONY)

髪の色は水色。
スピードに長けます。越中博士と取っ組み合っていたり、いきなりブロンウィンに襲い掛かってきたりと武闘派っぽく描かれている感じです。
FM TONWS版(LINKAGE)では、最終決戦後の自爆装置を作動させる役をステラから奪っています。
「MERRYGOROUND MEMORIAL BOOK」の用語事典の説明は以下の通りです。
クローンBS(WCBS-03)の一人。A、B、C、Eの調整因子を持つ。
藤原先生

星雲学園のレスリング部顧問。体育の先生らしく、すごい体格をしています。言うことを聞かないとお仕置きとしてサブミッション地獄を仕掛けてきます。名前およびモデルはプロレスラーの藤原喜明と思われます。
統合軍の隊員

WWWFと統合軍が市街戦を行った際に、市民を学校に避難させようと奮闘します。
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