2022年9月10日土曜日

第4のユニット2 THE 4TH UNIT 2 ポータル


第2作目の「第4のユニット2」に関するポータルです。



基本情報


  • ラインナップ

  • 機種 発売日 メディア 価格
    PC-8801mkIISR以降 1988年7月 5"2D 3枚組 7,600円
    FM-77シリーズ 1988年7月 3.5"2D 3枚組 7,600円
    X1シリーズ 1988年7月 5"2D 3枚組 7,600円
    PC-9801シリーズ 1988年 5"2HD / 3.5"2HD 1枚組 7,600円
    MSX2 1988年8月8日 3.5"2DD 1枚組 7,600円
    X68000 1988年12月15日 5"2HD 3枚組 7,600円
    FM TOWNS
    (「LINKAGE(ACT1+ACT2)」)
    1989年8月 CD-ROM 9,800円





キャッチコピー


「第4のユニット2」PC-8801mkIISR以降版の広告より


「いい所で会えたなNO.4」
新たな敵ダルジイの出現は再び君を戦いの中へ・・・





特徴


「第4のユニット2」PC-8801mkIISR以降版のパッケージより


  • さらにパワーUPされた戦闘モード
  • アイコン+動詞の完全コマンド
  • メッセージ量はパート1の2倍
  • 今までのRPG、AVGには無かった、ハードな世界設定
  • マニュアルには設定資料集付
  • 全機種FM音源対応(MSX2は除く)
  • 全機種ジョイパッド対応




概要


シリーズ第2作目。前作同様、コマンド選択式のクラシックなアドベンチャーゲームですが、ボリュームは格段に増えています。WWWFの洋上基地に潜入し、情報収集しながら最終的には誘拐された要人の救出と基地の破壊を目指します。





ゲームシステム


第一作目同様、コマンド選択式のアドベンチャーゲームです。対象と動詞の選び方に特徴があり、対象は中央画面の一枚絵・画面上部のアイコン・画面左部の地図のいずれかから選び、動詞を画面右部から選びます。動詞のみを選ぶこともでき、それが難易度のちょっとしたスパイスになっていたりします。

戦闘時のバトルモードも第一作目と同じです。コマンド「関節技」も健在です。(ブロンウィンのみで、セスは使えません。)





レビュー


ストーリーだけ見るとハードそうですが、キュートな絵柄とどこかゆるさのあるテキストで全体的な雰囲気がポップなのは今作も変わりません。

ディレクターは長谷部仁志氏で、氏がメインを担当するのは本作で最後となります。次作以降は中村一秀氏がメイン担当になり作風も大きく変わってしまいます。何箇所かハマりポイントはありますが、総じてコンパクトにまとまった佳作です。

キャラデザインの薬師寺健雄氏の画力が向上し、ブロンウィンのキュートさもパワーアップしています。

勝手な想像ですが、シリーズで最も売れたのは本作ではないかなと思っています。シリーズがこの後7作目まで続いたのも、本作の成功があったからこそかと。ただ残念ながら、この後の作品で、本作よりも面白いと思えるものは登場しませんでしたが・・・。





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